■アルミ・ハンドメイド/LEDバックランプキットの製作工程■

 

リアバンパーの真下のセンターにポン付けできるキットですが1セットづつ手作りで完成製品となっています。

結構、手間が掛かる『好きじゃなきゃできない』逸品です。

 

まずは試作品を製作し自社車両にフィットしましたがポン付けで取付けって大変でした。

■拘り-1

リアバンパーの真下に付き、センターに位置すること。

 

■拘り-2

いぶし銀のアルミ素材のブラケットに限る。

 

■拘り-3

穴を開けないで取付け可能なこと。

 

■拘り-4

見た目がダサくなく、横から見るとリアエプロンのRに合った感じで付けられ、そしてシンプルな形状であること。

 

■拘り-5

ポリッシュ仕上げの製品であること。

 

と、勝手に決め込んで自社用の製品は取り敢えず格好になったのですが、1からすべて手作りですから加工時間ばかり過ぎて行くのですが試行錯誤の為、2日以上かかって完成・・・

2個目は絶対作りたくない・・・

そこで、試作製品から図面を書き、素材カットはレーザーカット屋さんに外注作業。

仕上がってしたのですがアルミ溶接作業をする前にやはり下加工が必要でした。

どの溶接箇所をウンと溶かして溶接するか?はたまた削り取る場合の肉盛り厚は?この場合は溶接するアルミ素材がウンと溶けないで溶接棒が素材面より高くなるように肉付けしながら溶接なんです。

スチールやステンレス素材との違いは肉盛りしてから削る。という作業が他の差材より融通が利くんですよね。

 

取り敢えず製作工程を説明します。

@

LEDランプ取付けブラケットのレーザーカット・アルミ加工品。この板厚は2mmです。

A

アルミ素材をすべてアルゴン溶接します。部分的に余計に溶かしたり肉盛り状態にします。

溶接素材板厚は3mmです。

B

溶接ビートは削り取るので細かくはありません。

強度を持たせるには素材をウンと溶かしてから溶接棒を目視しながら付けて行きます。


 

C

溶接した箇所を取り除く作業です。素材を極力削らないように気を使って削ります。

何と裏返しで溶接・・・穴が・・・

D

削り取った後にフェルトベルトでそれなりに仕上げた状態です。ほぼ削り箇所が消える感じです。

※本来の配線穴を追加し何とかOKですね。

E

LEDランプの仮組み。ちょっと肉盛りし再加工が必要な感じの箇所が有りました。残念・・・

 

F

まだ完成ではありません。肉盛り溶接し、LEDランプがもう少し綺麗に付かないとダサイです。

上の丸穴は配線を通す穴です。

G

再溶接・・・、再加工・・・イメージチェンジ?

これで角がしっかりしました・・・

ヤケドしました。溶接後は注意しないと。

H

リアエプロン形状に沿ったR加工。この加工はとっても面倒です。とにかくエプロン形状に合わせないと横から見たときにダサイですから・・・

 

I

AJスタブル・取付けブラケット加工・タップ加工と仕上げ。で、フィッティングさせて動作確認。

良い感じにフレキシブル取付けOKです。

J

点灯時の明るさ。

カメラの露出で違います。LED6灯/40mA。

K  

サイズ/タバコロングサイズ

これでボルトオン取付けOKです。

後は、ポリッシュとブラケットのメッキで完成。

L

左サイドビュー。

画像ですと実物感がかなり違って見えます。

M

真後ろからのビュー。

ブラケットフロント幅からリアエプロン接触部にかけてテーパー状に広がっています。

N

右サイドビュー。

画像的にはこちらの方が良く撮れています。

干渉防止用に溝ゴムを取り付けています。

O
BSCCに装着。 サイドビュー。
P
かなりスリムな感じで装着できます。
Q
ナイト、ランプ点灯状態。
 

画像の製品はショップさんにオーダーいただいた製品です。

ポリッシュ後、画像を掲載させていただきます。

 

因みにこちらが2mm厚のタイプ。3mm厚は追加工が多大なためデリバリーは2mm厚製品となります。

 

 

クリアレンズの取付け部が防水処理になっていないので当社で防水処理します。

また、LED本体とアルミブラケットに隙間が有り、気になりますのでマスキング&シーリング加工を施す予定です。

それと、アルミブラケットがリアエプロンに干渉しますからダメージのないようにラバーを加工し取り付けます。

バンパー真下に付くような洒落たパーツがないのでOnly-Oneっぽくて良いと思います。

仕上げの最後まで手間のかかるパーツですね。

 

取付けに必要な工具は7/16のBOXと10mmロングBOX(無ければ通常のプラスドライバーのワンサイズ上)があればOKです。

配線は必要です。(赤/黒W配線で良ければ付属します。)

 

当製品は特殊な部類になっていますので通常在庫品ではありません。

受注生産で良ければお作りします。

尚、加工作業はすべて手作業のため『お安くない製品』ですからご予算に余裕のある方、加工コストをお解りになる方、拘っている方、向けです。

 

詳しくはお問い合わせください。

 

ポリッシュ加工仕上げ&取付けアジャスタブルブラケット仕上げ、メッキ加工完了。完成品です。

再々追加工の溶接加工。で、粗削り、段付き除去処理、磨き、仕上げ、と工程に悩まされましたが何とか完成。

 

やはりポリッシュ仕上げはクロームメッキよりミニに欠かせない何ともいえない仕上がり感が大切ですね。

拘りは必要です!!

■ご注意■

 

予告なく仕様変更する場合があります。

 

 

 

 




 

 

 

 

 

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