燃圧の上昇は?

当社オリジナル・ハイキャパアースコードキット『 お助け丸 』を装着後、

 

大幅な改善が有り!!
そして、 思いも寄らない 『 重要な箇所 』 を発見しました!!

具体的なことも記載しますがまずはスルーしがちな、とっても重要な部分ですので知ってて損はしません!!

これからの記載事項は読んでいただくと把握できないかもしれませんがある程度知識のある方は理解?できるはずです。

尚且つ、ミニの細かなデーターをお持ちの方はより細かな情報を提供しますので是非、参考にしてください。


■ ローバーミニのアースコード・・・?? ■
ハイキャパ・アースコードキット

●ハイキャパ・アースコードの恩恵・・・

はっきり言わせていただくと市販されているアーシングコードと違い、

絶大な恩恵を得られます。

大げさではありませんので。(徐々に、その辺をしっかり説明しますね)

燃圧の上昇のお話をする前にちょっとだけ基本的なことを・・・

●出先でバッテリーが上がった場合は・・・

JAFを呼ぶのもOKですが取り敢えず、ジャンピング用バッテリーコード

で他車のバッテリー接続しエンジンがスタートすればカーショップでバッ

テリーを入手するか、充電するか、ですよね。

ミニ自体、小さなバッテリーですからジャンピンクコードが細くてもスタ

ーターが回ってくれますがベンツやBMW等々の車両搭載バッテリーは大きいため細いジャンピングコードではスターターを回せ

るパワーはほとんど得ることができません。

理由は簡単ですよね。

許容電流値の不足です。

では、同じくらいの太さのコードでは? バッテリーが弱っている状態ではすぐには対応できません。

暫くジャンピングさせてからですとokですね。

しかし、50Aや70Aなどのコードで接続するとすぐ元気良くスターターが回ります。

ここが非常に重要です。

一般的なアーシングを全否定するのではなく無いよりはあった方が良い。といった感じです。

前後に数多くのハーネスを装着しているにも関わらず、恩恵は微々たるものです。

実際、純正プラスコードサイズでアース線追加でも???でした。

回りくどいお話しでしたが事実ですので知っていて損はないですよ!!

 

で、ハイキャパコードの売りかい? ではありません。

燃圧の上昇のお話しですので誤解のないようにお願いします。

今までお話ししました事項を踏まえてもう一つあります。

ミニのアースコードサイズはプラスコードサイズより細く、ボディーアース(鉄板)でアース通電という回路です。

ここもミソです。

ボディーはすべてスポット溶接もしくはボルトナットで構成されており多くの抵抗が発生しその結果アース回路の不具合となっ

ているのが現状です。

そこで多くの電流を流せる状態にするとやっと本来の通電回路に近付けられるのです。

要は、大幅に改善される結果となります。

その結果が燃料ポンプの動作にも影響し、燃圧が上昇したのです。

ローバー社が如何に手抜きの車両に仕上げたのが良く理解できますね!!

 

個人的には『がっかり』の一言です。

 

次は、本題です。

※参考画像は当社のハイキャパコード・助け丸君です。

燃圧対策パーツは 


■ ローバーミニの燃料ポンプの圧力・・・ ■
2kg/cm2・フルスケールメーター

●実測数値です。(1197年以降A/T車)

一般的には燃圧は1kg/cm2くらい。と良く言います。(当社でも)

当社のアドヴァンスシリーズのAVR・AFRというトルクアップパーツの

ラインアップが有りますが数限りなく燃圧を測定してきました。

恐らくどこのショップさんよりも当社の実測数が勝っていると思います。

そのようなことで燃圧には『うるさい』存在と自負しております。

 

画像の燃圧数値は現在まで初めての数値です。

通常のミニはもう少し低い燃圧です。

因みにミニの燃圧は1kg/cm2を少し切った数値でOKです。

それ以上は余計な燃料を使っている状態ですので非常に無駄な出費をして

いるようになるのです。

では、どんな影響があるのか? をお話しします。

※燃圧計の重要性。

測定燃圧計はガソリン用で測定可能なメーターをオーダーし製作していただいた製品です。

このメーターは一般では市販されておりません。

万一、同じようなメーターを使っている方がいましたらガソリン漏れが発生するとのことですからご注意ください。

★フルスケール、0.16MPs表示のメーターは安価な市販品でガソリン対応製品ではありませんから非常に危険です。

 

もっと細かな数値の測定を希望しておりましたのでメーカーさんの担当者に問い合わせデジタルメーター(高額ですが)の入手

の相談をしました。

デジタルの方が数字で表示され見易いという安易な発想でした。

しかし、一定の(燃圧変動の無い場合のみ)固定燃圧には有効ですが燃圧変動するような場合は不向きだとのこと。

センサーが1秒間に2回ほどピックアップなので細かい変動数値は拾えない計器のようでした。

その割には高額なんですよねぇ・・・

そのような状況でしたのでアナログタイプのフルスケール・2kg/cm2(0.2MPs)を使用しています。

 

それでは燃圧上昇の良否は?

の詳細をこれからお話しいたします。


 

 

 

 

 

■ 以前の燃圧画像が・・・ ■
2kg/cm2・フルスケールメーター

●以前、燃料圧力計の測定用アダプター取説時の画像がありました!!

 

燃圧測定画像ではなく当社オリジナル燃料圧力計の測定用アダプターの取説用で

 

撮影したもので斜めの画像になっておりますがメーター針位置の参考にしてくだ

 

さい。

 

この表示(燃圧計・針の位置)位置が一般の燃圧です。

 

敢えて書きませんがアース不良時でこの位置がお決まりの数値です。


ですので他のミニ君の参考画像はハイキャパコード装着後には明らかに燃圧が上

 

昇しています。

 

それだけ一般のミニはアース不良なのです。

 

アース不良でECUがブローしたということが既に多くの各ショップさんも体験

 

していると思います。

 

当社でもやはりその不具合が幾度となく有りその時点ではECUの配線を若干改造し対策していましたが本元の原因はバッテリー・アース側の

 

不具合だったのです。

 

※追記になりますがアーシング配線をされている方が多いですが実際のところノーマルで乗っている車両の燃圧より間違いなく上昇しているはず

 

ですから確認の意味でも燃圧を測定してください。

 

実に、これほど時間を経て結果が出るとは思っていませんでした。

 

ECUや他の機器に影響を及ぼしているのは確実ですが、頭が痛いのが『 燃 圧 』の上昇です。

 

燃圧を実測しエンジンマネージメントをご理解していると変動後の小さな数値が大きな影響を及ぼしていることの重大さに気付くはずです。

 

エンジンマネージメントの対応策として当社のAFR・AVRを装着し最良な状態にセットアップしますので結果は後日、サイト掲載します。


 

 

 

 

 

 

■ 他のミニ君も・・・ ■
2kg/cm2・フルスケールメーター

●当画像車両(1997年以降A/T車)も実測数値です。

 

ハイキャパコード装着した別のミニ君も念のため燃圧測定を・・・

 

0.11MPa(1.1kgf/cm2)!! 予想以上の驚き。の一言です・・・

 

如何に今まで我々がローバーミニ社に裏切られてきたという証拠がまた一つ増え

 

確定しました。

 

この燃圧では燃費が悪化しエンジンレスポンスが非常に重い状態なはずです。

 

とにかく以前の測定車両より高い燃圧値には驚いてしまいます。

 

何とか改善してあげないとこのままでは・・・


■ またまた、他のミニ君も・・・ ■
2kg/cm2・フルスケールメーター

●当画像車両(1997年以降M/T車)も実測数値です。

 

ハイキャパコード装着前には以前より追加アースコードを取付けしていましたが

 

0.108〜0.109MPa(1.08〜1.09kgf/cm2)程でしたが、ノーマルアースコード

 

&追加コードを取り外し、ハイキャパコード(大容量タイプターミナル併用)に

 

交換後の燃圧は0.11MPa(1.1kgf/cm2)になりました。

 

カメラの角度で燃圧系表示画像が 0.11MPa(1.1kgf/cm2)を割った状態ですが

 

真上からの目視では0.11MPa(1.1kgf/cm2)でした。

 

やはりアース不良は確実ですね・・・

 


 

 

■ 燃圧上昇での不具合は・・・ ■
xdi system

●驚くほどひどい結果です。

ミニの場合の燃圧は一定であって正・負圧時の変動は無しです。

一般車両ではエンジンが重くなったといった感じがするはずです。

マニュアル車両は半クラッチで対応可能ですからそれほど体感は少ないと

思いますが、オートマチック車両になるとアクセル回路の動作がダイレク

トになり急激なアクセルワーク時は息付きのような状態になります。

ガソリンの吐出量が増えたための悪影響です。

電源回路を良くするとエンジンマネージメントが変わってしまう。

 

いやいや、悲観的になってはいけません!!

 

イギリス人のアホな企画のケツ持ち?

で、悪い箇所は直せば良いことですから!! 日本人は、繊細なんです!!

 

簡単な処置は燃料レギュレターで制御すればOKです。

 

但し、文頭で記載したようにミニの場合、固定燃圧で上がっても下がっても

 

そのままの燃圧を維持します。

 

イコール、エンジンレスポンスにメリハリが無いのがこの部分です。

 

改善しないといつまでもマサっとした吹け上がりになってしまいます。

 

燃費も良くなる(出費も抑えられる)・エンジンレスポンスも良くなる・のですべて改善可能ですからポジティブに考えましょうね。

 

■燃圧上昇時における適切な点火タイミングは何度なのか?■

測定してみました。

当社でDIG(ダイレクトイグニションシステム)という製品を取り扱っており、点火タイミング数値を自在に設定可能な製品です。

この製品を装着しているオートマチック車両で(上画像・メーターの燃圧上昇数値)点火タイミング数値を設定してみました。

 

純正(ECU)点火タイミングですと停止時からアクセルONでメチャ息付き(失速)してからスタートする状態でした。

ではこの燃圧で理想的な点火タイミングは何度?

しつこいほどストップ&ゴーのテストをしました。

 

何と、純正点火タイミング数値から、プラス10°以上高いタイミング数値でした。

この高い点火タイミング数値は燃圧が高く余分な燃料を吐出していると証拠なんです。

※細かいデーターはお出しできませんのでご了承ください。

 

この結果はたかが少し(私的には少しとは全く思っていませんが)の燃圧上昇で驚くほどNG状態を数値的に把握することができました。

 

このようにミニには多くの隠れた謎(トラブル)が存在しています。

逆に言うと、改善させてあげる。

そのようなことがミニには必要不可欠な部分ではないでしょうか?

部品交換的なイージー作業では無く様々なデーターを取り悪い箇所を改善するだけでエンジョイできるということですよね!!

 

人はウソを言いますが機械(部品は)はウソを言いません。


 

 

AFR/AVR


●リーズナブルな対策としてはオークション等で入手するのが価格的には安いです。

 

しかし、通常のインジェクションエンジンよりミニの場合は低圧のためレギュレター内のスプリング荷重が違います。

また、セット荷重でも問題がありますのでDIY的に交換して燃圧を下げてみるという荒治療も否定しません。

が、細かな燃圧測定数値を確定する計器は不可欠です。

※この場合は固定燃圧限定です。(DIYですから)

DIYはあくまでDIYですので追っ付け作業となりますから、イコール、DIYですよね。ご了承ください。

 

当社で長年取り扱っている燃圧レギュレター&バキュームレギュレターキット製品です。

一回で確定したい!!

という方にお勧めします。

負圧状態から正圧に移行する際のみ燃料吐出量増量し通常走行時は規定燃圧となります。

キャブレターで例えると加速ポンプと同様でバキュームの負・正圧での吐出量の増量機能はキャブレターでいうとポンプジェットとなります。かなり細かく調整できる優れものです。

セッティングはDIY的なスタンスではできません。

かなり微妙な数値で調整しますが慣れると2〜5分ほどで完了します。(当社の燃圧計が必要になります。短期間の貸出OKです。)

 

すべての機器は数値で形成されていますので詰めた話はすべて数値のみ結果となります。

 

 

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