1992〜2000年 SPIインジェクション車 
     燃圧チェック用・燃圧計アダプター

ミニ・2000年までのSPI装着車両専用のSSTです。
発売当初よりかなり年数を経て至る箇所のトラブルが発生しております。
ミニの燃料ポンプの故障はお約束のトラブルですからそれなりの期間を維持していると必ず遭遇?する確定的な注意箇所です。
ショップの皆さんはどのように燃圧測定しているのかは解りませんが自社用で測定時に使用するアダプターを作って測定しておりましたがやはりかなり老朽化?というか強引な作り方で流石に今回はしっかり販売できるように作ってみました。

製作したパイプアダプターSSTは燃料ポンプの燃圧測定作業を従来より短時間で測定することができます。
ポンプからSPIに送り込む燃料パイプ(SPI本体の手前側のホース)をSPI本体側で外し、SPI本体のホースアダプターニップルとSPI
本体にポン付けし燃圧を測定します。

ミニの場合、通常他車両より燃圧が非常に低いためフルスケールの数値が少ない燃圧計をお勧めします。


対応年式 : 1992〜2000までのインジェクション車/SPI

装着方法 : SPIへ入り込む側のパイプにジョイント。

ジョイントの各ねじ山部は片側がSPI本体、もう方側にFUELパイプを取付。
センター部のニップル側に燃圧計をジョイントさせる。
接続にはΦ8の燃料ホースを使って燃圧計にドッキング。

燃圧計への接続は計器メーカーによっても違ってきますので接続方法に不安がある方は必ずお問い合せください。

価格¥18500-(税別)

■燃圧計に付いて■
日本仕様のINJミニの燃圧は1kg/0.1MPaほどですから燃圧計のメモリは(フルスケール)この燃圧を敏感に測定できる範囲の燃圧計の使用を強くお勧めします。
当社でも2kg/0.2MPaフルスケールと5kg0.5MPA、10kg/1MPaと3種類の燃圧計を用意しております。
ほんの少し燃圧が落ちてもエンジンレスプンスが悪くなり燃費も悪くなります。
以外に燃圧で云々って結構見逃しているんです。特に最近は。 

左の写真の製品がキットとなっています。
燃圧測定時のアダプター装着方法 / ガソリンからの出火には十分気を付けてください!!
初めに燃料パイプの右奥にあるパイプを固定しているブラケットの小ネジ(六角部が8mm)を外すとパイプが動き易くなります。

燃料パイプの17mmナットを外す。
※手前のパイプ

その後に写真のようにSPI本体に有るアダプターを外す。
写真右がSPIより外したアダプターニップル。
センターのシールワッシャーは左の測定用の(ネジ部)固定に使用しますが、このワッシャー以外のワッシャーの使用は厳禁。
ガソリン漏れが発生します。

このワッシャーを用い測定用のアダプターをSPIに装着してください。
このようにSPIに装着します。
次に両サイドに付属のワッシャーをいれアダプターニップルを写真のようにセットします。
次に付属のアダプターニップル(ナット)を締付け、最後に燃料パイプのナットを締付けパイプを固定します。
最後に燃圧計ですが様々なメーカーの仕様があるため燃料パイプ径が6mm、8mmの両タイプを使用しアダプターパイプと接続できます。

写真の測定燃圧計に使用した燃料パイプは6mmですが8mmでも全く問題はありません。

   
   
   

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