■特にフライホイールが抜け難い場合は100%有効なパーツ■  

 

【 フライホイールプーラー・固定ボルトのセットアップ寸法を均一に 】

フライホイールが外れない・・・ といったご相談が多々ありますのでご参考にしてください。

■プーラー固定ボルトイージーアライメントSUSスリーブセット■

 

対応車種 : ダイヤフラムタイプに対応

使用箇所 : M/T車・プーラー固定用ボルトに入れるだけでOK.

製品詳細 : プーラー面とフライホイール面が平行に取付けできます。

当社だけではないでしょうが、特にフライホイールが
なかなか外れない場合にプーラー固定ボルトの長さをノギスで計ったりしたことはありませんか?

当社ではあります。

 

厳密に考えますと、3本の固定ボルトは大体の感じで取付けしますよね。

本当は3本のボルト固定時の寸法は均一でないと荷重が掛かった場合には斜め方法に逃げるような状態になります。

やはりそのへんの取付け時はきっちりとした均一寸法で付けられればベストですね!!

 

そこで当社が以前よりいつものように思いつきで考えていたこのパーツですがなかなか作る気にはなりませんでした。

材料の問題でした。

入手パイプは定尺、4mなのです・・・

SUS素材ですし、NGが出た場合、使い道が全くない状態でしたので2の足を踏んでた訳です。

運良く、外注さんにたまたまそのサイズがそれなりの長さのものを見つけて譲っていただきやっと作ってみることができました。

 

はっきり言って、『楽』です。

したの画像で説明しますが理に叶ったパーツでした!!

安価でそしてポン付けで均一取付けが可能になりましたので個人的にも納得しています。

 

当社、プーラー用で作りましたが、他社製品のSSTをお持ちの方で使ってみたいということでしたらプーラーの厚さをお知らせください。

こちらでデーターがありますからお持ちのプーラー専用品として製作できます。

 

                 ■M/T・フライホイールプーラー固定ボルト・SUSスリーブ 3個セット 

                                            P/NO:7016-3S ¥5200-(税別)

■センターボスの厚さは・・・■  

■要はねじ山部の長さです■

 

実測で画像のように7.6mmです。

 

ねじ山ピッチですと5山です。

 

ですので長いボルトを余計にねじ込む必要はないのです。

 

1山、2山は良いでしょうけどそれ以上は全く必要はないですよね。

 

 

■SUSスリーブを入れた状態■  

■幅側というでしょうか?結構ギリです■

 

●赤/矢印箇所

クラッチカバーネジ部にSUSスリーブを入れた場合の画像ですが結構ギリギリのクリアランスです。

ギリギリでも入ってくれたのでフライホイールプーラーを水平に取付けられます。

特に、外れ難い場合には100%有効ですが、通常でもプーラー固定時は安心できますから是非ご使用ください。

 

問題が・・・

 

現在ご使用になっているプーラー本体の固定ボルト貫通穴径が大きくてSUSスリーブもプーラー穴を貫通してしまうかもしれない・・・

という方、ご安心ください。

 

画像のSUSスリーブの肉厚が1mmですが2mm厚のシームレスSUSパイプで現在、製作中です。

また、プーラー固定ボルト径より大幅にクーラー本体の貫通穴径が大きい場合はSUSワッシャーを併用してください。

SUSワッシャーの詳細はこちらをご覧ください。 SUSワッシャー

 

また、お使いのプーラー本体の固定ボルト貫通穴径が当社のSUSワッシャーでも大きい場合は別途製作しますのでご遠慮なくご相談ください。

 

■こんな感じでスリーブを入れます■  

■プーラーを取り付ける前にスリーブを入れるだけ■

 

画像のようにスリーブを入れるだけでOKです。

 

3本の固定ボルトは思いっきり締め付けなくても3本が1kgf/cm~2kgf/cmほどで問題ありません。

 

3本のアライメントが均一になれば良いのですからそれなりのトルクで大丈夫です。

 

 

 

 

■プーラーをセットした状態■  

■これで3本のアライメントがきっちり設定できました■

 

○注意しなければならない点がありますので記載します。

※固定ボルト

必ずキャップボルトを使用してください。

一般的なボルトとは素材、硬度、強度など全く違いますので厳守ください。

 

※ボルトとプーラーの間にワッシャーを入れている方。

スチール製は厳禁です!!

スチール=鉄ですので柔らかいためハイテンション状態ではプーラーへの荷重が伝わり難くなりますから最低限でもSUS素材を使ってください。

 

※プーラーセンターボルトのクランクエンドプロテクターパーツ。

スチール製(SS素材)は使ってはいけません!!

スチールワッシャーと同様に素材が柔らかいため、ハイテンション状態では潰れてというか、食い込んでしまいやはりセンターボルトを締め付けしてもトルクが伝わり難くなりますので100%お勧めしません。

嫌味で記載しているのではなく、各素材の特性で仕方ないことですので知ってて損はしません。

当社でもそうですが、素材のチョイス、熱処理後の強度もしくは硬度、この辺も実際大変です。

当社のプーラーをお持ちの方は同じような大きさのスチール材と重さを比べてみてください。

当社のプーラーは見た目より重いですよ。これも素材の特性です。

 

長々、書かせていただきましたが最近ミニも年数を経てきましたのでこの辺のSSTをお買い上げいただく方が多くなっております。

皆さん、苦労されているようで当社で解ることはすべてサポートさせていただいていますが特殊問題の場合も有り、当社でも驚くような感じです。

どうしても解決できないようなトラブルがあるようでしたらご相談ください。

 

 

 

 

 




 

 

 

 

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