■1997年以降車両・スローブローヒューズキットの製作工程■

 

ミニ専用スローブローヒューズキットの製作手順です。

製作には汎用シングルヒューズホルダーを使用していますが殆ど新規に加工・製作したパーツです。

 

画像では簡単に見えるかもしれませんが実際は非常に時間が掛かり面倒な作業ですからもしご自分で製作される場合は『生+電源』ということを念頭に置いてトライしてみてください。

加工・製作には専用パーツと専用工具が不可欠になり、ホルダー取付けにはエンジンルーム側に取付け用ブラケットが必要です。

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画像左・汎用タイプに使われている5.0sq配線。

画像右・新規に取付けする5.5sq配線。

A

接続端子に5.5sq配線をカシメてからハンダ加工仕上げ。2配線コード共、5.5sqにし通電の均一化。

B

ハンダ部を防水収縮チューブでプロテクト。

※ハンダ付け後、不純物を除去し綺麗にします。


 

C

ホルダーの裏側から端子・配線を差し込みますがターミナルロック部がプラスチックで強度不足。

D

ホルダー&端子部の補強の為、溶剤を流し込み一体化します。

E

配線コード保護に耐熱PVCチューブを入れます。

 

F

PVCコードに耐熱編込みチューブを入れ取付けた際の配線コード保護アップ。ホルダー側に収縮チューブを入れ保護材のずれを防止させます。

G

次に接続側端子の取付け&ハンダ加工します。

端子内径はセル側とオルタネーター側は違っています。

H

ハンダ部を防水収縮チューブを付けてから編み込みチューブも収縮チューブで固定します。

オルタネーター側のコードと端子位置は要注意。

 

I

これでほぼ完成ですが配線コードの差し込み位置&配線コードの長さも違うので注意。

J

最後に、ホルダーと2本の配線コードを収縮チューブで固定します。

K

車両取付け用ホルダー(金具)の取付け部は注意の事。肉厚の薄いプラスチック製なのでホルダーにストレスを掛けると割れる場合があります。

製作工程にありますPVCチューブ及び編み込みチューブはすべて耐熱仕様製品を使用しております。

製品装着後、電流救急の安定化、電圧の向上、車両装着済機器などへのノイズ対策、バッテリーの電圧劣化防止等々、多大な恩恵があります。

もちろん、アースコードもしっかりしたサイズ(sq)のものを取付けなければなりませんが、大容量オルタネーターへの変更やバッテリーサイズ変更など不要になります。

■ご注意■

 

予告なく仕様変更する場合があります。

 

 

 

 




 

 

 

 

 

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