超H/D・ライトウエイト Hyperバルブリフター

 

どんなバルブリフターより強靭・軽量・ダメージフリーな製品です!! 

 

やっと量産タイプが完成しましたので詳細をUPします。

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■超H/D・ライトウエイト Hyperバルブリフター■

 

対応年式 : ALL 

使用方法 : 市販品のリフターと交換するだけでOK!! 

 

製品情報 : 特殊素材・特殊熱処理・端面鏡面仕上げ・角R加工かじり防止

 

完成品までの作業工程が多く仕上りまでの日数も要するため、大量生産は物理的にできない感じです。

 

市販製品のような作業工程ですと簡単?な作業工程で日数的にも大幅に短縮できるので気を使わずに仕上がりますが今回の当社リフターは半永久的に使用できるような企画で開発しておりどうしても手が抜けない工程が多々あるのです。

 

受注オーダー品ではありませんので常時加工を行っているため出来上がり次第、納品という流れになります。ご理解ください。

不明要項等ありましたら遠慮なくお問い合わせください。

 

                                     ■超H/D・ライトウエイト Hyperバルブリフター   

                                        P/NO:1065-8E 1個  価格¥-(税別)

                                            1台分は8個必要となります。

 

■企画開発から市販製品との対比■

ダメージの無いバルブリフターに挑戦!!

何か月か試作を繰り返してやっと形になりました。が、思いのほか大変です・・・

リンク先ページに参考画像を交えた詳細がありますのでご覧ください。企画から開発、そして製作へ


■超H/D・ライトウエイト Hyperバルブリフター詳細■

 

〇ミニ・バルブリフター製品では当社の製品が世界最強です!!

〇市販部品対比、2倍の強度アップ

〇カム干渉部端面にも市販製品の2倍強度アップの為、ダメージが発生せずカムシャフトにもダメージを与えません。

〇フリクション・フリータイプ

〇180°方向にオイルホール有り

〇軽量/なんと、42gの重量しかありません!!

〇特殊素材削り出し

〇端面鏡面仕上げ

〇角R加工&オール鏡面仕上げ

〇特殊熱処理加工&熱処理後、仕上げ加工

〇半永久的なパーツです

■ホール側・リフター肉厚■ 

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■ライトウエイト■

 

幾度となく図面寸法変更し、できるだけ重量を軽く仕上げるため贅肉を落とした設計にしました。

 

その結果、『42g』!!でした!!

市販製品より大幅な軽量化を達成しました。

 

また、180°方向の2か所のオイルホールを追加しました。

 

仕上げ加工工程の一部を追加工すれば『41g』台に突入するはずですがそれ以前の手作業加工があるためどうしようか迷っています。

※よりコストが掛かるので・・・

 

■素材肉厚追求■

市販製品と対比していただけるとスリーブ箇所の肉厚を極力薄くしているのが解ると思います。

 

市販製品素材は鍛造加工を施し、機械加工後、一般的な熱処理をするので当社製品のように肉厚を薄くすると熱処理後、もっとスリーブ部が楕円になってしまいます。

 

ですので熱処理時の変形を最低限少なくするため有る程度の肉厚が必要になり大幅な軽量化ができないといった結果になります。


■鏡面仕上げ加工■ 

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■重要箇所の鏡面仕上げと角のR加工仕上げ■

 

〇画像/トップ部(平面部)

従来までは100%この面にダメージが発生しておりました。

 

商品掲載ページに市販製品との対比画像を参考にしていただけるとご理解いただけるはずですが当社製品とはほど遠い表面ですから余計にトラブルを誘発させています。

 

〇画像/矢印箇所

リフター角R加工&研磨加工を施しているのでカム山への干渉時のダメージ防止対策加工は必要不可欠な加工作業です。

 

※当社のH/Dバルブリフターを使用せず、エンジン・オーバーホール作業では予算の関係等で市販リフターを使用する際は必ず端面&角R加工は行ってください。

リフター&カム山のダメージが少なくなります。


加工仕上げ専用『SST』は受注オーダーで製作可能です。


■特殊硬度指定・熱処理後■ 

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■硬度ターゲットを指定した特殊熱処理加工■

 

一般的には素材によって熱処理後の硬度は決まってしまいます。

 

今回も量産タイプの特殊熱処理製品の硬度を平面部(カム山干渉部)の中心及び外径に近い箇所の数値を測定しました。

 

前回と同様な硬度数値で仕上がっていることを確認しています。

 

測定前に300倍の顕微鏡で目視した場合の表面状態をどうしても確認したかったので平面部を若干磨き(下の画像の様にはリフターが硬くて磨けませんでした)顕微鏡でのぞいてみました。

 

熱処理前に以前よりピカピカの状態で熱処理加工を依頼しましたがその結果、やはり良好な状態でした。

 

手間は掛けるものですね!!


■特殊熱処理後のバフ研磨■ 

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■ここまで綺麗にするには大変です・・・■

 

バルブリフター硬度・強度が市販品の2倍有るため、バフ研磨もなかなか簡単には施工できません。

 

市販品ですと当社製品の1/2の硬さですからそこそこ簡単にバフ研磨できますが・・・

※簡単にバフ研磨できる=削れて寸法が小さくなる!!

 ということですから、1/1000ミリが測定可能なデジタルマイコロメーターをフル活 用して測定してください。

 

1台分(8個)を画像のように仕上げるには1時間半程、時間を要します。

腱鞘炎になるかも?しれない程、手に力を入れ丁寧に光らせていきます。

基本的には熱処理後の汚れ落としのような工程です。


■量産タイプ・特殊熱処理後の仕上がりチェック■ 

■特殊熱処理加工が完了■

 

〇左/画像 試作製品の特殊熱処理後の拡大(300倍)リフター面。

 

〇画像/中央 特殊熱処理後、拡大(300倍)リフター面。

明らかに表面の仕上がりが良くなっていることが解ります。

 

〇画像/右 硬度テスターで各箇所の硬度をチェックします。センター部、外径に近い箇所の硬度は均一であることを確認しました。

 

またまた今回もお世話になり、取引先の検査室を長い時間、占領してしまいました。

データーがすべてですのでこのような緻密な工程をクリアしないとデリバリーできません。

これで半永久的に使えるバルブリフターを皆様にお届けできるようになるのです。

リフターより、エンジン本体が先に壊れてしまうようですね。

 

当社のユーザーさんのエンジンにこれからすぐ組付けます!!

(〇〇さん、リフターの仕上がりが遅くなり申し訳ありませんでした。)

 

■組込み完了・・・■ 

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■すぐ組み込みました■

 

やっと待ちに待った組込み作業ができます。

 

ちょっとというか、余りにも日数が掛かっていた為、フラストレーション爆発状態でしたがブロックにしっかり収まりました。

 

ハードパーツの生みの親はなかなか苦労しますが今回は異常な程イレギュラーでした。

 


■ついでにカムも・・・■ 

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■リフターもピカピカ、カムもピカピカ■

 

エンジンOH作業には欠かせない調整仕上げ工程。

 

もちろん、様々な個所を点検しながら調整仕上げをコツコツやるのですが、実に時間だけが過ぎている。といった状況が延々続きます。

 

画像のカムシャフトもそうですが様々な個所の寸法を1/100ミリ単位で計測します。

※バルブステムのダメージ測定は1/1000ミリ対応のマイクロメーターが必要です。

 

メタルクリアランスやカムシャフトの曲りなどなど、で、調整仕上げで完了しますが今回リフターがピカピカのニュータイプということも有りカムシャフトもピカピカ状態にしました。

当然、フリクション軽減になります。

NAの場合はすべてのエンジン部品の地道な調整仕上げでエンジンの性能が天と地ほどの差が出てしまいます。

非常にコストパフォーマンスが悪いのでローコスト工賃をターゲットにしている方にはお勧めしません。(回らないエンジンで我慢、我慢)

 

 

 

 

 

■お知らせ■

 

お断り無く製品バージョンアップ及び製品プライスの変更がする場合が有ります。

 

 




 

 

 

 

 

 

 

 

 

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